湖南市議会 2020-06-05 06月05日-01号
3月23日には滋賀県医療審議会が開かれ、委員として、24日には公益財団法人糸賀一雄記念財団理事会が開催され、監事としてそれぞれ出席してまいりました。 甲賀市との広域行政につきましては、2月27日に地方独立行政法人公立甲賀病院の清水和也理事長が逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。組合管理者として3月1日、2日に執り行われた通夜式と告別式に参列してまいりました。
3月23日には滋賀県医療審議会が開かれ、委員として、24日には公益財団法人糸賀一雄記念財団理事会が開催され、監事としてそれぞれ出席してまいりました。 甲賀市との広域行政につきましては、2月27日に地方独立行政法人公立甲賀病院の清水和也理事長が逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。組合管理者として3月1日、2日に執り行われた通夜式と告別式に参列してまいりました。
30日には糸賀一雄記念財団第30回理事会に監事として、31日には恩賜財団済生会支部滋賀県済生会理事会に顧問としてそれぞれ出席してまいりました。2月4日には滋賀県後期高齢者医療広域連合議会の全員協議会と本会議が、続いて滋賀県市町村職員研修センターの議会定例会が開催されました。14日には滋賀県国民健康保険団体連合会理事会が改正されるとともに、20日には滋賀県市町村職員互助会理事会が開かれております。
その他、11月2日には第21回糸賀一雄記念賞・第5回糸賀一雄記念未来賞授賞式が挙行され、公益財団法人糸賀一雄記念財団監事として出席いたしました。9日には地域に飛び出す公務員を応援する首長連合サミットが山形県南陽市で開催され、欠席した代表の三重県知事にかわり、代表代行として議論を進めました。
5月23日には広域財団法人糸賀一雄記念財団理事会に幹事として、6月6日には広域財団法人滋賀県環境事業公社評議員会に評議員としてそれぞれ出席しております。 甲賀市との広域行政については、3月4日に甲賀看護専門学校卒業式が挙行され、12日には公立甲賀病院組合議会議員全員協議会が開催されました。
そのほか、11月1日には第20回糸賀一雄記念賞・第4回糸賀一雄記念未来賞授賞式が挙行され、糸賀一雄記念財団監事として出席いたしました。11月2日には滋賀県後期高齢者医療広域連合議会が開かれ組合議会議員として、13日には滋賀県市町村職員互助会理事会が開催され理事長としてそれぞれ出席をいたしました。
そこで、配布されておられました資料の中に、公益財団法人である糸賀一雄記念財団の「ほほえむちから福祉のこころとかたち」というブックレットがあり、それを読ませていただいた観点からお聞きいたします。 御存じのように、糸賀氏は「なるべく早い機会に、適切な指導体制に入るということが、その子の生涯の幸不幸にかかわってくる」との認識から「早期発見・早期療養」システムを推進されました。
なお、9月6日には糸賀一雄記念財団の理事会が開かれますとともに、11月15日には滋賀県立近江学園創立70周年記念式典が、18日には平成28年度糸賀一雄記念未来賞授賞式がとり行われております。 教育・文化・スポーツに関しましては、10月31日に第3回湖南市総合教育会議を開いております。
実は、昨日も糸賀一雄記念財団の理事会でいろいろと議論していたわけでありますけども、やはりこういった事件が起こる前に、もう少し糸賀財団としてもいろいろなことができなかっただろうかという反省のもとに、やはり啓発ということについてはしっかりと取り組む必要があるだろうなというような議論も少しさせていただいておりました。
次に、大きく保健医療福祉と安全・安心についてですが、福祉関係では、2月29日と3月16日、5月19日に一般財団法人糸賀一雄記念財団理事会が開かれ、3月16日には糸賀一雄記念未来賞授賞式が挙行されました。3月3日には湖南市社会福祉協議会会長賞表彰式・ボランティア連絡協議会10周年記念交流会が開かれ、14日には、地域で活動する高齢者を支える会仲間のつどいが開催されております。
また、6月10日は「地域活性化協議会」全国懇談会と2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合総会に、19日には全国国民健康保険診療施設協議会開設者委員会に、6月3日にはホテルピアザびわ湖運営協議会に、24日には糸賀一雄記念財団理事会に、25日には甲賀広域行政組合議会臨時会と信楽高原鐵道株主総会に、26日には滋賀県市町村職員共済組合理事協議会・組合会に、29日には公立甲賀病院組合議会臨時会
2月26日には滋賀県市町村職員共済組合組合会が、3月4日には滋賀県国保連合会通常総会が、5月27日には滋賀県市町村職員互助会評議員会と糸賀一雄記念財団理事会がそれぞれ開かれました。5月11日には竜王町において野洲・湖南・竜王総合調整協議会総会が、18日には野洲市において野洲川改修促進協議会理事会・総会が、22日には湖南市において琵琶湖湖南中部地域下水道推進連絡協議会第45回定期総会が開かれました。
障がい福祉分野では、10月15日に一麦寮の50周年、翌16日には社会福祉法人オープンスペースれがーとの10周年記念式典がそれぞれ挙行されますとともに、11月12日には、財団法人糸賀一雄記念財団が主催する糸賀一雄記念賞授賞式が行われております。
例えば、市長は糸賀一雄記念財団の幹事をされています。こういう点からして、学園のいわゆる実践経験、あるいは湖南市の障がい児を取り上げたいろんな施策との関係で、近江学園との交流の中での長所、この辺をどのようにとらえておられますか。お答え願います。 ○議長(福島清彦君) 健康福祉部次長、答弁。 ◎健康福祉部次長(井上利和君) お答えを申し上げます。
大谷さんはハンセン病問題の解決にかかわりを持たれましたが、本市との関係で申し上げれば、財団法人糸賀一雄記念財団の副理事長を務めてこられました。慎んで哀悼の意を表したいと思っております。
そのことを直接聞きましたのは、5月24日の財団法人糸賀一雄記念財団の理事会に私が幹事として出席をしたときでありまして、出席をしておりました近江学園の園長から、民間診療所の院長に管理者をお願いしたということを伺ったわけでございます。